将来世代と先輩世代をつなぎ、岩見沢の新時代を築く
20年後、現在約75,000人の岩見沢市の人口は約45,000人まで減少すると推計されております。人口減少、少子高齢化に伴い縮小する財政状況を生き抜く新しいまちのかたちが求められます。
今のままでは若者も東京や札幌など大きなまちへ流出していき、さらなる人口減少となり、故郷いわみざわがどんどん疲弊していきます。
岩見沢は空知の中心地です。国や道との連携によりこの空知に起爆剤となるような大きな政策を打ち立て、若者がここで学び、働き、子育てをしていけるようなまちにしていかなければなりません。
「このまちを厳しい未来にしてはいけない。将来世代に明るい未来を繋ぐために!」責任世代としての使命感のもとこの度決断いたしました。
皆様のご指導、ご鞭撻のほどどうぞよろしくお願い申し上げます。